01 January 2009 / Thursday

洪鐘

Filed under: Photograph, news — argyle street tea room @ 12:15:58

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北鎌倉円覚寺。いま新しい年が訪れた。
国宝「洪鐘」。
「洪鐘」には、七百年前から「風調雨順」「国泰民安」と刻まれている。
順調で安泰の一年であるように、厳かに心を込めてひと撞きした。

01 January 2009 / Thursday

謹賀新年

Filed under: Design デザイン, Print, Art direction, Colour, news — argyle street tea room @ 0:00:27

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あけまして
おめでとう
ございます

本年も変わらぬご愛顧のほどどうぞよろしくお願い申し上げます

平成二十一年 元旦

argyle street tea room

26 December 2008 / Friday

年末年始営業日のご案内

Filed under: Design デザイン, Photograph, news — argyle street tea room @ 21:53:57

アーガイルストリートティールームでは、2008年12月27日(土)から2009年1月4日(日)まで休業とさせていただきます。
休業中のお問合せにつきましては、年始営業日のご対応とさせて頂きますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

どうぞ佳いお年をお迎えください

アーガイルストリートティールーム
info@argyle-street.com

24 December 2008 / Wednesday

simply having a wonderful christmas time.

Filed under: Design デザイン, Print, Art direction, Colour, news — argyle street tea room @ 0:01:38

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simply having a wonderful christmas time.

22 December 2008 / Monday

ちょっきんきりえ展 vol.3 おいしいコンポジション

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昨日、友人の個展を観るため・聴くため、世田谷深沢の天童木工PLY さんへ。
なかなか愉しい時間を過ごした。

手の痕がシンプルに程よく残るモノってやっぱり美しく愛おしい。
「シンプルに」「程よく」というのが大事なポイントなんだけれど、ここの部分のトーンの匙加減は、色彩、コンポジションと併せて個人の持っている才能なんだと思う。

紙を切るという行為は、 無駄を削ぎ落とすことあるいはシンプルにすることへ確かにつながっている。

「ちょっきんきりえ展 vol.3 おいしいコンポジション」は、明日23日(祝)までの開催です。お近くの方はぜひどうぞ。
ちなみに、天童木工さんでも「フルーツシールカレンダー(world wide wonderland, fruit labels issue; cal 2009)」を販売しています。

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「ちょっきんきりえ展 vol.3 おいしいコンポジション」

きりえアーティスト:タカミザワユウヤ
音楽選曲:吉本宏 (Sweet Surprise)

会期:2008年12月13日(土)〜12月23日(火・祝)※水曜定休
会場:天童木工PLY併設展示室

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きりえアーティスト、タカミザワユウヤ。
自らの手で描いたラインを、カッターで繊細に、
ときにはハサミでざくざくと勢い良く切ってみる。
彼の手から生まれる、あたたかくやわらかなフォルムの〈きりえ〉。

今回のテーマは〈おいしいコンポジション〉。
日々の生活や音楽から得た楽しい気持ち、躍動感、リズム感を
〈おいしい〉構図にこだわりながら軽快に構成していきます。
クリスマスシーズンにぴったりの作品や、何気ないモチーフに着目した美しい作品など、
遊び心いっぱいの〈きりえ〉は見た人を軽やかな気持ちにさせてくれます。

今回も作品とともに空間を演出する音楽選曲は、
Cafe Apres-midi をはじめとする CDライナー・ノーツなどを手がける吉本宏氏。
昼下がり、夕暮れなど時間の移ろいに合わせて季節も盛り込んだ音楽をお届けします。
また、天童木工PLY の家具をコーディネートしたくつろぎの空間で、
きりえ・音楽・家具による〈コンポジション〉をこころゆくまでお楽しみ下さい。

【タカミザワユウヤ】
きりえアーティスト。横浜市出身。
武蔵野美術大学建築科卒業。
2005年より切り絵を用いたイラスト〈きりえ〉の活動を開始。
書籍やフリーペーパーなど、様々な分野で作品を紹介。
今年5月には天童木工PLY 個展「ちょっきんきりえ展 vol.2」を開催し
その作品には定評を得ている。

【吉本宏 (Sweet Surprise)】
音楽文筆家。
SUBURBIA〜Cafe Apres-midi プロダクツでの執筆や
usen for Cafe Apres midi の選曲、
MUZAK やセレスト、Spice of Life のライナー・ノーツなど
多岐に渡り活躍している。

■アクセス
[住所]
東京都世田谷区深沢4-35-7 深沢ビル2F 〒158-0081(パティスリーNAOKI さんの2F)
[電話番号]
Tel:03-5758-7111 Fax:03-5758-7112
[営業時間]
11:00〜20:00 定休日:毎週水曜日
[アクセス]
■バス  渋谷駅西口(渋谷東急プラザ前)から「等々力」行き、深沢不動前下車、徒歩1分
自由が丘駅前から「駒大深沢キャンパス」行き、深沢不動前下車、バス停の目の前
恵比寿駅から「用賀駅」行き、深沢不動前下車、徒歩1分
■電車  東急田園都市線「駒沢大学駅」下車、徒歩15分
■お車  駒沢通りと駒沢公園通りの交差点よりスグ。
※専用駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご案内しております。

02 December 2008 / Tuesday

Magic pen writes in Helvetica!

Filed under: Design デザイン, Art direction, Film / Cinema, Art, cinema — argyle street tea room @ 17:26:40

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ああ、こんな Sharpie pen があればいい。
Helvetica のファミリーも欲しい。それと Bodoni も。

http://www.objectifiedfilm.com/blog/magic-pen-writes-in-helvetica/

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29 November 2008 / Saturday

のびアニキ

Filed under: Film / Cinema, Photograph, Museum, Art — argyle street tea room @ 11:24:02

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横浜で、のびアニキに逢った。彼からはささやかな勇気をもらったような気がする。ドラえもんのように世界中で愛される日が近い将来必ずやって来る。

http://nobi-aniki.com/

なにをしてもドジ、他者とのコミュニケーションが上手く取れないという自らのコンプレックスから生まれたキャラクター。街へ繰り出し、出会うもの / こととの間に新たな関係を生み出すパフォーマンスを行う。
パフォーマンスは映像として収められ、映像作品として発表。また、展覧会場、イベントに出没して、出会う人々をコミュニケーションをとる。黄色いトレーナー、白いシャツ襟、紺の短パン姿という日本の代表的なマンガ / アニメのなかのドジなキャラクター(注)を自らと重ね合わせている。ドジをコミュニケーションツールとすることで、コンプレックスをポジティブな力に変える。
注…藤子・F・不二雄原作によるマンガ・アニメ『ドラえもん』に登場する主人公、どじで運動も勉強も苦手な小学生「のび太」。

Nobi-ANIKI is the alter ego of the artist who is a blunderbuss in whatever he does and has a communication complex. The work is a performance in which Nobi-ANIKI goes out into the street and creates relationships with random things he comes across. The performance is recorded and shown as a video work. Nobi-ANIKI makes his appearance at exhibitions and concerts and communicates with the people he meets. He wears a yellow sweatshirt with a white collar and navy shorts - a parody of the outfit Nobita*, a wellknown Japanese cartoon character wears, and identifies himself with this goofy character. By using his goofy-ness as a means for communication, the artist transforms his complex into something positive.
*One of the main characters in “Doraemon” by Fujio F. Fujiko, who is not good at anything.
(オフィシャルサイトから抜粋)

25 November 2008 / Tuesday

We’re All Alone

Filed under: Music 音楽, Polaroid ポラロイド, Photograph — argyle street tea room @ 19:22:04

このあいだの日曜日の夕暮れ。とても奇麗な空が港一面に広がっていた。
みんなが思い思いにたそがれている。
ふと「We’re All Alone」が想い浮かんだ。Boz Scaggs の歌声ではなくて、Louis Van Dijk がピアノで紡ぐ耽美なメロディー。
ずっと 美しい空を見上げていた女性がいた。

23 November 2008 / Sunday

Baby Marx / Pedro Reyes

Filed under: Design デザイン, Film / Cinema, Polaroid ポラロイド, Photograph, Museum, Art — argyle street tea room @ 11:16:00

今年の横浜トリエンナーレは面白い。
特にベイビー・マルクス。
資本経済のマジックとギャンブルさが露呈した昨今、この軽やかなポップさはなかなかタイムリーなカウンター。
イデオロギー的な解釈は置いておいて、ただただ面白い。
エンドクレジットの「coming soon」に、大恐慌を怯える世界はなにかを期待しているのかも、と思うと興味がつきない。

http://jp.youtube.com/watch?v=o7VdMyNXWUM

yokohamatriennale.jp/2008/en/artist/reyes/
www.puppet.or.jp/puppetArchives/entryarchive/2008baby_mar…

stalin / mao tse tung / frederick taylor

15 November 2008 / Saturday

world wide wonderland, fruit labels issue; cal:2009

 world wide wonderland fruit labels issue; cal 2009
world wide wonderland fruit labels issue; cal 2009
selection: hiroshi yoshimoto (sweet surprise, usen for Cafe après-midi) & masaaki miyara (argyle street tea room)
art work : masaaki miyara (argyle street tea room)

アーガイル年末恒例のフルーツシール・カレンダーです。 今年もよりカラフルでよりジューシーな仕上がり。 仄かに甘酸っぱい香りがしてきそうです。
2009年版はセレクションにはもちろん、サイズ、造形、配色の組み合わせの妙にもたっぷり時間をかけて仕上げた快作。
一方で「ワールド・ワイド・ワンダーランド」のネーミングの通り、吉本宏くんの南米、ブラジル・メキシコでの現地収集もの、ぼくのヨーロッパ、イギリス・ドイツ(とくに英 Waitrose シリーズ)ものが2009年版の見所のひとつと云えそうです。

数量限定で販売します。お問い合わせ、ご注文は下記アドレスから、あるいは「アーガイル・ショップ」からどうぞ。今年も早い者勝ちになりそうです。

【アーガイル・ショップ】
http://www.argyle-street.com/shop/
cal_2009@argyle-street.com

 world wide wonderland fruit labels issue; cal 2009

world wide wonderland fruit labels issue; cal 2009
□ japanese holiday
□ 100×148mm, 8peace set
□ ポストカードサイズ、8枚セット(表紙 / 裏面 / 12ヶ月分 / *2009年版特典スペシャル・ポストカード付き)
□ PP袋入り
□両面フルカラー / オフセット印刷
900円(税込・送料込 [ヤマト・メール便])

【アーガイル・ショップ】
http://www.argyle-street.com/shop/
cal_2009@argyle-street.com

13 October 2008 / Monday

Snap!

近頃は、Snap に夢中だ。
Snap とは、Yashica ヤシカのスモールフィルムカメラのこと。発売は1978年だから、ちょうど30歳を迎える古いカメラだ。
しばらく前に、近くの古道具屋でデッドストックの奇麗なこのカメラを偶然手に入れた。絞りもシャッタースピードもOK。レンズに曇りも傷もないほぼ新品だ。
LOMO ロモと同じ固定の4点ゾーンフォーカス。レンズは38mm / F2.8、トリプレットの3群3枚構成。
周辺光量が足りず四隅が暗くなるいわゆるトンネル効果や、しっとりと潤ったやさしい描写は、今のデジタル(あるいはハイテクなフィルム一眼レフ)ではなかなか味わうことができない。つまりはファジーでローファイなんだけれど、写真の魅力は実のところそこの周辺あたりにあるようにぼくはずっと想っている。
この Snap は、ぼくの好きなイメージに上手に変換してくれる。確実で鮮明な記録ではなく、ちょっとだけ曖昧でやさしい記憶へ。
軽くて手のひらサイズでどこにでも持ち歩ける Snap は、その名のとおり、散歩に出かけ普段の日常のできごとや生活の一部を軽やかに切り取るスナップショットにぴったりだ。
もう、Lomography なんていらない!とは云わないけれど、ブラジル製の Snap のほうが自由でゆるやかでちょっとだけ明るく撮れるように想う。

19 September 2008 / Friday

CAFE PROJECT! +□

Filed under: Design デザイン, Print, Art direction, Colour, Selection, Logo — argyle street tea room @ 9:20:07

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Printstar のプリントTシャツ2枚をいただいた。お盆の休暇に入る前日の午後に、ある社会的企業(ソーシャル・エンタープライズ)から依頼をもらい、アーガイルがデザインしたものだ。王道、タイポグラフのシンプルな1色デザイン。大急ぎだったからこそいい意味で潔くプレーンなものができた。なかなか気に入っている。

CAFE
PROJECT!
+ □
2008 SUMMER

“+□” の部分には、Tシャツを身に纏ったスタッフみなそれぞれのこの夏のこのカフェプロジェクトに添える「テーマ」や「目標」「キャッチフレーズ」「絵」をマジックで大胆に描き込んでもらう。例えば「Smile!」「ハートマーク」「No Coffee, No Life」「eco!」「I will」「Think Different」「好きな唄のタイトル」などなど。なんでもいい。同じ衣装がそれぞれオリジナルに変わる。カラーマジックで描けば2色になって、手作業だけれど経費削減でささやかなエコにもなる。
さあて、ぼくはこの “+□” に何を描き入れようか。

18 September 2008 / Thursday

パンダのドライヴ

Filed under: Design デザイン, Photograph, Selection — argyle street tea room @ 17:33:45

FIAT panda

所用で、三浦半島の先、三崎の港へとパンダを走らせる。
町の無料駐車場へと続く路肩に並んでいると、2 台前に同じ紺色のパンダがいた。珍しい。パーキングは満車で、しばらく待ちくたびれていた状況だったから、前方の京都ナンバーの 4×4 パンダを覗きに行った。運転席には青年、狭いパンダの助手席には齢 80 ほどの小柄なおばあちゃんがちょこんと行儀よく座っていた。本国イタリアではよくあるシーンかもしれないけれど、ここ日本では滅多に見かけないフォトジェニックな風景だった。あまりのほのぼのさに笑みが溢れ、声を掛け少しだけその青年と話をした。敬老のお祝いで三崎の “鮪” を愉しみに来たらしい。
その前日に、ぼくは鎌倉の豊島屋から敬老のお祝いの熨斗を丁寧につけ、心ばかりの品を祖母に送った。「福寿」「福集い」「蕨羹」そして定番の「鳩サブレー」の詰め合わせ。
一方で、新鮮な “鮪” の赤身や焼きたてのかまを食べるためのドライヴ。ぼくの祖母は遠くはなれた南に住んでいるから、そのドライヴがとても羨ましくて仕方がなかった。

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