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31 January 2010 / Sunday

きっとどこかで会っている。

Filed under: Design デザイン, Colour, Photograph, Selection, Book, news — argyle street tea room @ 12:51:17

横道世之介

「先輩、面白い本を読みました。「横道世之助」(毎日新聞社)です。感情移入をして… 機会あれば一読を!」
大学の時のゼミのひとつ後輩の橋くんから、昨年こうすすめられて、すぐに読み始めた。同じ千代田区の学校に通っていたぼくにとって、想い出深い季節とシーンが天然色で駆け巡る。
だれかと、同じ経験、同じ記憶、同じ成長、同じ喜び、同じ悲しみを「共有」すること(していたこと)は、何よりも大切なことなんだと改めて思える。当たり前のことだけれど。
物語の中で、大学から巣立った登場人物達は、以降、同じ時間を「共有」することができなかった。あの1年は、あんなに濃密な時間をともに過ごしたのに。それゆえノスタルジー感が深いのだけれど、実はそこがとても寂しくて切ない。

先日、読み終えた「世之介」を、同窓でもあるYくんに貸そうと思い手渡したら、同じ本をカバンから取り出してきて、互いに少し笑った。
「世之介」にちょっと影響を受けてしまって、“ちょーつけ” の「The Catcher in the Rye」を、互いに想い出してしまったのかもしれない。

大学時代を「色」に例えると? という質問がもし仮にあったら、ぼくは迷わず「桜色」と答えるだろう。それは、外濠や靖国、千鳥ヶ淵の4月の風景。その色を装幀に纏った吉田修一の「横道世之介」を、いま、また読み返している。

29 January 2010 / Friday

a souvenir from U.S.A, “The Catcher in the Rye”

Filed under: Design デザイン, Photograph, Book, news — argyle street tea room @ 16:38:26

a souvenir from U.S.A, The Catcher in the Rye

This unusual book may shock you, will make you laugh, and may break your heart - but you will never forget it.

「The Catcher in the Rye」。ぼろぼろのユーズド・ペーパーバックをアメリカ帰りの “ちょーつけ” からもらった。かなりまえの大学の頃の話。今でも本棚にあるけれど、ホールデン・コールフィールドより妹のフィービーが好きだった “ちょーつけ” は、元気だろうか?
J.D.サリンジャーの訃報を聞いてそんなことを想いだしていたら、同じ風景を想い、メールをくれた親友Yくんがいた。

「サリンジャーが亡くなったね。 “ちょーつけ” がお土産であげた『ライ麦畑でつかまえて』。なぜかすごく印象に残っているよ。」

起立 - 気をつけ - 礼の「気をつけー」を、舌足らずなゆえ「ちょーつけ」としか発音ができなかったから、そんな風変わりなニックネームになってしまった “ちょーつけ” 。しばらく逢っていないんだけれど、可愛いママになっていると嬉しい。

20 January 2010 / Wednesday

“My Private Space” ON SALE!

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今日から “My Private Space” 発売開始です。
amazon のページで、試聴可能なので、興味ある方はぜひどうぞ!
iTunes からも。

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「渋谷」を拠点にして、さまざまなジャンルのレーベルを運営、移り変わりの激しい音楽シーンの中において常に新しい才能を紹介し、ハイクオリティな音楽を提示し続けているレコード会社、Inpartmaint 〈インパートメント〉
最近では、「フリー・ソウル」「カフェ・アプレミディ」「メロウ・ビーツ」「ジャズ・シュプリーム」など多くの人気コンピを手がけてきた橋本徹さん (SUBURBIA) が監修するレーベル「アプレミディ・レコーズ」の一連のシリーズ『音楽のある風景』が評判高です。

argyle street tea room では、新春1月20日発売予定、現代の癒し音楽〈ポストクラシカル / エレクトロニカ〉の代表的な日本人アーティスト7組の作品を厳選した究極のコンピレーション『my private space』にカヴァーフォトを提供しました。
差し込む、やさしく穏やかな陽のひかりが印象的なエヴァーグリーンな一枚の写真です。少しコソバユイのだけれど、なかり前のぼくの部屋の風景。まさしく、マイ・プライヴェイト・スペースなのです。
マカベさん、スギさん、美しいアートワークに感謝です。
またやりましょー 新橋か野毛あたりで。

Inpartmaint www.inpartmaint.com
p*dis www.inpartmaint.com/pdis/

ポストクラシカル / エレクトロニカの代表的な日本人アーティスト7組の作品を厳選した究極のコンピレーション。

聴き流す心地良さと、聴き込む程に情感が溢れ出る音と共に、自分だけの空間で、キラキラと、うとうとと聴いて欲しい一枚。日本人らしい珠玉のメロディーを聴きながら自分だけの時間を過ごしてください。瞬間的ではなく、10年後、20年後と聴き続けられるように、コンパイルしました。

This 2010 compilation features the most popular Japanese Post-Classical/Electronica artists. It is easy to listen to and helps you relax, providing a much deeper listening experience after repeated spins. These bright sounds perfectly suit listening in your own ‘Private Space’ while dozing off and the precious melodies made by these Japanese artists will last forever, not just momentarily.

〈V.A / my private space〉
01. akira kosemura & haruka nakamura - azure
02. no.9 - Left The Wind
03. aus - Halo
04. no.9 - Good Morning
05. uran okajima - An old story
06. no.9 - small promise *新曲
07. akira kosemura - petrarca *新曲
08. kadan - DISTANCE
09. FJORDNE - Will You …
10. yna - tangeline
11. haruka nakamura - sign
12. FJORDNE - wood, cluster

12 January 2010 / Tuesday

Éric Rohmer (4 April 1920 - 11 January 2010)

Filed under: Design デザイン, Film / Cinema, Selection, Book, news, cinema — argyle street tea room @ 11:31:42

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仏ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠、エリック・ロメールの訃報を聞く。
数々の恋愛映画(小説も)は、軽快で繊細で小粋でとても美しかった。
愛の教訓の先生でした。

ふと、六本木WAVEの地下にあったシネ・ヴィヴァンを思い出したけれど、ここも今はもうない。

05 January 2010 / Tuesday

フルーツシール・ベストセレクション

Filed under: Design デザイン, Art direction, Selection, Web Design, news — argyle street tea room @ 16:37:54

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新春元旦から、アーガイルでは、以下のサイトにて「フルーツシール」のベスト・セレクションを展開しています。日に一枚を掲載しているので今日でまだ 5枚目ですが、この特集は今月末まで続き、計31枚のお気に入りの「フルーツシール」をピックアップさせてもらう予定です。

【ファンケル スタッフ Presents】今朝のBee-Herb!

www.fanclstaff.co.jp/beeherb

ミツバチが美味しくてヘルシーな蜜を集めるように、クマCAFEマスターもみなさんがハッピーになれるようなフォトイメージを毎日がんばって集めています。
一日のはじまりに、仕事で疲れたときの気分転換に「今朝のBee-Herb」はみなさんの一服の清涼剤になれるようなコンテンツを目指しています。

01 January 2010 / Friday

謹賀新年

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あけまして
おめでとう
ございます

本年も変わらぬご愛顧のほどどうぞよろしくお願い申し上げます

平成二十二年 元旦

argyle street tea room

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