12 September 2008 / Friday

neverwhere

Filed under: Design デザイン, Film / Cinema, Book, cinema — argyle street tea room @ 16:15:54

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数年前からずっと気になっていた小説があった。世界幻想文学賞受賞作家のニール・ゲイマン著(柳下毅一郎訳)の「ネバーウェア」。現実のロンドンの地下に広がるもうひとつロンドンを舞台にしたダーク・ファンタジーだ。
amazon で物色していたら出版元に「インターブックス」と記載がある。ぼくが独立したての駆け出しの頃、いろいろお世話になった M社長の出版社だった。
なにかの縁だと思って早速手に入れ、読み出したらもう止まらない。ロンドンの闇の地下世界に僕自身しっかり引きずり込まれてしまった。昨年、ロンドンにちょっとだけ寄ったけれど、ネバーウェアを体験後に訪れればどんなによかったかと、とても悔やんだ。退屈なチューブもサブウェイもきっと少年のように楽しめたに違いない。
そんな気持ちを、M 社長にメールで伝えた。そうしたら、英 BBC が原作小説を映像化したドラマの DVD 版を謹呈してくれた。
クラーケンウェル、 オックスフォードストリート、キングスロード、ケンジントン、ナイツブリッジ、メイフェア、リージェントストリート、カムデン、カーナビー、ハイドパーク、アールズコート、エッジウェアロードの地下深くを想い、秋の夜長にじっくりと観るつもり。

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