Challenged
すこしまえに、ある NPO 法人からデザインの依頼を貰った。
ノーマライゼーションを理念に、しょうがいをもったひとたちの就労支援を中心に活動をしている NPO だ。
5年ほどまえ、ユニバーサルデザイン関係の会合で知り合ったひとが、「チャレンジド」という言葉でハンディキャップを持ったひとたちを呼んでいたのを思いだした。
挑戦するチャンスを与えられたひとという意味で、社会参加しようとしているしょうがいを持つひとたちのことをこう呼ぶのだ。
「チャレンジド」。とてもポジティブでいい言葉だなあと、以来強く記憶に残っている。
「チャレンジド」は、健常者であるぼくにもあるいはどんなひとにも、チャレンジする機会を得るたびに使うことができる言葉なんだろうと思う。未来を感じさせるポジティブでいいデザインが描ければいいなと思っている。
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