公園通りに吹く風は

互いがティーンネイジだったころからの古い友人 吉本宏くんから謹呈された彼の著作の紹介を。なかなかいい感じです。彼が書く文章はロマンティックでまるで一遍の美しいフィルムのよう。さあ、まずはドナルド・フェイゲン Donald Fagenの「ナイトフライ The Nightfly」をターンテーブルに乗せてみようか。
「公園通りに吹く風は」
橋本徹・吉本宏
Apres midi Library
150mm x 220mm
138P
ソフトカバー
本体価格1470円 (税込)
中古盤価格や過去の音楽に対するリスナーの態度に決定的な影響力を持った音楽カタログ『サバービア・スイート』、ソウルの概念を一新したフリー・ソウルシ リーズ、そしてカフェ・ミュージックなる概念をデザインしたコンピCDカフェ・アプレミディシリーズと同名のカフェのプロデュース等々、90年代初頭から、街の音楽をエディットし続けて来た橋本徹によるアプレ・ミディ・ライブラリーが始動。こちらは、橋本徹が2004年以降に書いた音楽紹介コラムやCD ライナーに書き下ろしのエッセイなどを加え、盟友・吉本宏によるインタヴュー対談や文章もプラスして再編集・集大成したもの。フリーソウル他、数々のコンピレーション・アルバムの詩的なライナーを食い入るようにして読み、音楽の世界への扉を開いたという方も多いでしょう。読み終えるころにはレコードショップにでも出掛けて、新しい音楽が聴きたくなるような1冊です。(恵文社一乗寺店 から)
2003年末の「Suburbia Suite」の合本2冊以降に橋本徹が書いたCDライナーなどの音楽紹介文を中心に、書き下ろしのエッセイやディスグガイドを集め、サバービア / アプレミディの良き理解者にして名文筆家である盟友・吉本宏によるインタヴュー対談や音楽紹介文も加え、ヴァラエティ・ブック・スタイルで編集された、近年のサバービア / アプレミディのすべてがわかる本です!(Tower Records から)
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