29 August 2008 / Friday

www.ley-hair.com

Filed under: Design デザイン, Art direction, Colour, Web Design, Portfolio ポートフォリオ, Shop, news, Logo — argyle street tea room @ 21:57:35

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幸田さん率いる横浜のヘアビューティーサロン、レイグループ(Ley / Ley’s Garden)のウェブサイトを制作しました。今までに手掛けてきたグラフィックツールの延長線上に、シンプルで透明感溢れるトーンをウェブに再現しました。美容室のウェブサイトはフラッシュぐるぐるというイメージからいまいちど視線を正し、無駄を省き、SEO を押さえ、更新のしやすさと情報をしっかり伝える目的を導線にし、普遍的で落ち着きのある見やすい良質なブックレットのようなスタイルを目指しました。
レイのすべてのスタッフと顧客とを結ぶ新たなコミュニケーションのチャネルになればいいなと願っています。
そして、次の三つ目へ!

■Web Site www.ley-hair.com
■Ley Blog www.ley-hair.com/blog

Ley レイ
横浜市戸塚区川上町90-1 アップル戸塚ビル2F 〒244-0805
平日: 10:00~22:00
土日祝: 9:30〜18:30
定休日: 毎週火曜日、第2・3月曜日
TEL: 045-829-0603
* 予約優先制

【アクセス方法】
・JR 横須賀線「東戸塚駅」下車 西口から徒歩1分 [Google MAP]

Ley’s Garden レイズガーデン
横浜市港南区丸山台1-2-1 京急シティ上永谷L ウィング2F 〒233-00013
平日: 10:00〜20:00
土日祝: 9:30〜18:30
定休日: 毎週火曜日、第2・3月曜日
TEL: 045-849-1387
* 予約優先制

【アクセス方法】
・横浜市営地下鉄(ブルーライン)「上永谷駅」下車 改札を出て右方向へ徒歩1分 [Google MAP]

28 August 2008 / Thursday

公園通りに吹く風は

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互いがティーンネイジだったころからの古い友人 吉本宏くんから謹呈された彼の著作の紹介を。なかなかいい感じです。彼が書く文章はロマンティックでまるで一遍の美しいフィルムのよう。さあ、まずはドナルド・フェイゲン Donald Fagenの「ナイトフライ The Nightfly」をターンテーブルに乗せてみようか。

公園通りに吹く風は
橋本徹・吉本宏
Apres midi Library
150mm x 220mm
138P
ソフトカバー
本体価格1470円 (税込)

中古盤価格や過去の音楽に対するリスナーの態度に決定的な影響力を持った音楽カタログ『サバービア・スイート』、ソウルの概念を一新したフリー・ソウルシ リーズ、そしてカフェ・ミュージックなる概念をデザインしたコンピCDカフェ・アプレミディシリーズと同名のカフェのプロデュース等々、90年代初頭から、街の音楽をエディットし続けて来た橋本徹によるアプレ・ミディ・ライブラリーが始動。こちらは、橋本徹が2004年以降に書いた音楽紹介コラムやCD ライナーに書き下ろしのエッセイなどを加え、盟友・吉本宏によるインタヴュー対談や文章もプラスして再編集・集大成したもの。フリーソウル他、数々のコンピレーション・アルバムの詩的なライナーを食い入るようにして読み、音楽の世界への扉を開いたという方も多いでしょう。読み終えるころにはレコードショップにでも出掛けて、新しい音楽が聴きたくなるような1冊です。(恵文社一乗寺店 から)

2003年末の「Suburbia Suite」の合本2冊以降に橋本徹が書いたCDライナーなどの音楽紹介文を中心に、書き下ろしのエッセイやディスグガイドを集め、サバービア / アプレミディの良き理解者にして名文筆家である盟友・吉本宏によるインタヴュー対談や音楽紹介文も加え、ヴァラエティ・ブック・スタイルで編集された、近年のサバービア / アプレミディのすべてがわかる本です!(Tower Records から)

25 August 2008 / Monday

logo typograph & logo symbol

Filed under: Design デザイン, Print, Art direction, Colour, Web Design, Portfolio ポートフォリオ, Logo — argyle street tea room @ 18:31:07

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ここ最近、うれしいことに「ロゴ」のデザインが多い。「ロゴ」は企業や団体、商品やサービスの顔になる。そのイメージの象徴だから必要以上に色、造形に繊細さが重要だ。永く使うものだからこそ、至ってシンプルに無駄を省いてプレーンに。でも、新鮮なアイデアも必要。アプローチは千差万別でとても難しいけれど、とても愉しい。

上左のウェルズさんは、障がいを持った方々の就業支援を中心に活動をしている NPO で、頭文字の「W」に意図を込めうまく転換できた。
上右は、ea21(エコアクション21) の神奈川事務局の「ロゴ」。ベタだけどふつうに水と緑。神奈川県らしい環境色。
中央は、ぼくが「竹ペン」で描いた手書き文字。「日曜日」と言う名のカフェ。ハンドライティングの文字ロゴには、必ずやさしさと温かさが生まれる。以前は手の跡が遺るのがイヤだったけれど、纏めるのがうまくなった。
「寿50」は、ことぶきと言う名の食品会社の創業50周年の記念ロゴ。筆文字。アルファベットでは現せない、漢字ならでのアイデア。祝賀のトーンをうまく演出できた。
下左は、横浜の協同組合のロゴモチーフ。海と丘。スマートな名称をスマートに表現。名刺、パンフレット、ステーショナリーに展開する予定。
下中央は、ヘアサロンの新店舗のサブロゴ。新しい店が増えるごとにロゴもファミリーが増えていく。ベースの書体はヘルベチカ Helvetica。
その右は、アーガイルの2008年ロゴ。波打ち際で遊ぶ燕。

ぼくが「ロゴ」のデザインを好きな理由は、ハーブ・ルバリン Herb Lubalin の影響だ。シンプルで力強く、新鮮なアイデア。そして、「文字」に対する最大級のオマージュを携えたその作品群は本当に美しくエレガントで大好きだ。時代を経ても決して古くならない。
かつて、神保町の古本屋、源喜堂でたまたま手にした彼のデザイン本が、ぼくをいまのグラフィックデザインの仕事へと誘ってくれた。

20 August 2008 / Wednesday

美しい栗懐中箸

Filed under: Design デザイン, Art direction, Selection, Shop — argyle street tea room @ 10:37:19

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ようやく、いい箸を見つけた。栗懐中箸入れと竹箸のセット。
栗の木が身と蓋用にすっぱっと真ん中でふたつに割られ、箸の収まる身の部分が削られている。そこに竹箸を収め、籐で編んだ輪で締める。
漆が塗られ、艶と木目が奇麗に現れたこの箸を、ぼくは携帯用の箸として外食の国産以外の割り箸の代わりに使うつもり。個人レヴェルで取り組めるちいさなちいさなエコなのかもしれない。

金儲け、ファッションやブームではない環境への取り組みは、結局のところ個人の身の丈にあった視線の先にしかない。週3回乗っていたをクルマを1回減らす。大きなクルマを所有しない。冷暖房を使う温度を1度調節する。PPC用紙を印刷用紙をFSC(Forest Stewardship Council / 森林管理協議会)認証紙にする。紙タオルは使わない。ささやかだけれど結局は個人の生活のうえでのルールと意識の持ちようでありその継続だ。

森林を健全に守る為に間伐をし、その間伐材を有効に利用した割り箸は、 元来エコのアイデアから生まれたものだった。けれど、いまほとんどを輸入品に頼り、残留する有害な漂白剤、保存料の問題も指摘されている。また、海外では割り箸用に伐採された森林がもたらす水害もあると聞く。一方で古くから続く日本の文化としての割り箸の存在。
このあたりの話は長くなるので機会があれば後述するけれど、ふだんの生活の中で、大切で必要なルールと意識の向上のため、ぼくらの背中を軽くそっと押してくれる肩肘張らないスマートなモノ・コト・アイデアが増えるといいなと想う。これからも、それはデザイナー、クリエイターの役割のひとつであって欲しい。

そうそう、栗の箸入れを締める籐で編んだ輪は、箸置きになる。ささやかなアイデアだけれど永く使いたいと思う美しさが、そこにはたしかにある。

17 August 2008 / Sunday

夏の思い出

Filed under: Design デザイン, Selection, Art — argyle street tea room @ 23:03:21

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一昨日は、表参道のクエストホールでイッセー尾形さんの一人芝居の初日を観る。
イッセー尾形のこれからの生活2008

「お笑いスター誕生!!」を毎週愉しみにしてたぼくとして、あの時とちっとも変わらぬスタンスのイッセーさんに乾杯!
かれこれもう二十数年。やり続けることが大切なんだって強く思った。
ピアノが部屋から出せない引越業者の話、クルーズ船でのウクレレステージが秀逸だった(スタ誕でもウクレレ漫談のネタをよくやっていたのをしっかり憶えている)。
今回もたくさんのキャラクターを流れ落ちる汗を拭き拭き次から次へ。登場人物の視線はみな一様に優しい。演者と演出家、スタッフ、作り手みんなの人柄だろう。

「夏」というテーマで綴られた今回のステージ。今年の暑い夏はまだ残暑が続くだろう。でも、イッセーさんの舞台が、ぼくにとっての2008年の夏の思い出になりそうだ。

〜クエストホール20周年記念公演〜
「イッセー尾形のこれからの生活 2008」
2008 2008年8月15日(金)〜22日(金)
会場:原宿クエストホール
料金:5,000円(税込、全席指定)
http://www.issey-ogata.net/schedule/200808quest.html

01 August 2008 / Friday

暑中お伺い申し上げます_

Filed under: Design デザイン, Print, Art direction, Colour, Photograph, Portfolio ポートフォリオ, news — argyle street tea room @ 18:00:51

summer_greeting

仲夏のみぎり
夏の空が眩しい折
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます

2008年 夏
アーガイル・ストリート・ティー・ルーム