Archives for 2010 February

雨の日と月曜日は

静かな雨の日はいつもこの風景を想い出す。オールドイングランドの面影を遺したコッツウォルズの西、ストラウドの駅舎からの美しい眺め。子供の頃から雨オトコで、大事な時にいつもきまって雨を呼ぶ。気が塞いでしまうほどの大雨だったり、凍えるような雪雨だったり。だから、雨は好きなほうではないのだけれど、ストラウドで降り続けた雨は、いまでもやさしい風景の記憶として脳裏を離れることがない。雨に打たれ濃淡を増すゆる [...]

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Sweet Surprise 〜アルゼンチンからの新鮮で透明な風

「カルロス・アギーレ Carlos Aguirre が好きか好きじゃないかでその人がわかるよね。」
吉本くんと新橋のいつもの店で泡盛を酌み交わしていたときに彼が呟いたフレーズ。思わず共感し頷いた。ここ数年、さびしいかな聴く音楽に突き抜けた新鮮さを感じなくなっていた。英ネオ・アコースティック系に初めて触れたときのあの新鮮で透明な感覚。新譜を心待ちにし、唄にある種の希望を感じ、アルバムのジャケットや [...]

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