Monday, January 28, 2008

住吉の久寿餅

以前にここで「黄色と茶色」の配色が好きだと書いたことがある。
この間、実家の川崎大師に寄ったとき、門前の住吉の久寿餅の包装紙を見たら「ああ、ここからなんだなぁ」と思った。
きな粉と黒蜜。
黄色と茶色は、甘くてオイシイ記憶。


黄色と茶色

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Sunday, October 28, 2007

Trainspotter



ジャスティン・ホルマン氏のサイト「trainspotter」に、アーガイルの「ポラロイド」作品が紹介されています。
"trainspotterinc.com" features some of the best art & design talent from around the world.
"trainspotter" は、世界中から集めた best なアート、デザイン、写真を特集するウェブサイト。
http://trainspotterinc.com/
http://trainspotterinc.com/blog/2007/10/26/masaaki-miyara/

写真やデザインのほか、雑貨やイラストレーション、現代アート、音楽など、なかなか愉しいセレクションもあり。特に、wallpaper* のカヴァーも手がけたフィンランドの Sanna Annukka の作品群が最高です。ぜひぜひどうぞ。

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Tuesday, October 23, 2007

2008 calendar ON SALE!



ポラロイド・カラーズ 2008 polaroid colours issue;

品名polaroid color issue / 2008 カレンダー
紙 質:マットコート紙系 110kg(四六版)
サイズ:105mm×148mm [A6](展開:420mm×297mm [A3]) 
加 工:縦横ミシン線あり  
印 刷
:両面フルカラー / オフセット
その他:PP袋

詳しくはこちらからどうぞ

http://www.argyle-street.com/shop/


各地で撮り貯めた「ポラロイド」のカレンダー。(あるいはカレンダー型ミニ写真集。)
各月ごとにイメージをした「ポラロイド」写真をセレクトしています。
昨年までは12ヶ月分のポストカードをペラでセットにしていましたが、今回は「A3」サイズの両面に12ヶ月分をレイアウトしました。縦・横にミシン線を入れ、変形のクロス16面折りにして、小さく「A6」に畳めるようにしています。もちろん、各月分は切り取りが可能ですし、またカットせずにポスターのように壁に貼付けてもOK。使い勝手のよいスタイルです。
(画像をクリックすると拡大画像を見る事ができます)

green side
01 jan / hachimangu_kamakura
02 feb / max mara coats!_berlin
03 mar / aguas de março_zetter, london
04 apr / spring is here!_yokohama
05 may / green farm_ikaho, gunma
06 jun / rail, rain_straud, uk

pink side
07 jul / shima-uta_taketomi-jima, okinawa
08 aug / summer summer!_yokohama
09 sep / fujiya_asakusa, tokyo
10 oct / sugarcane field_ishigaki, okinawa
11 nov / a night in scandia_yokohama
12 dec / narcissus_kamakura

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Saturday, October 13, 2007

2008年のカレンダー





年末恒例の「カレンダー」をデザインしました。

ポラロイド・カラーズ 2008 polaroid colours issue;

各地で撮り貯めた「ポラロイド」のカレンダー。(あるいはカレンダー型ミニ写真集。)
各月ごとにイメージをした「ポラロイド」写真をセレクトしています。
昨年までは12ヶ月分のポストカードをペラでセットにしていましたが、今回は「A3」サイズの両面に12ヶ月分をレイアウトしました。縦・横にミシン線を入れ、変形のクロス16面折りにして、小さく「A6」に畳めるようにしています。もちろん、各月分は切り取りが可能ですし、またカットせずにポスターのように壁に貼付けてもOK。使い勝手のよいスタイルです。
(画像をクリックすると拡大画像を見る事ができます)

このサイトでも、数量限定で販売の予定です。近日、詳細についてご案内させていただきます。

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Monday, September 17, 2007

古い切手

ときどき思い出したように、チケットショップに立ち寄る。ロードショーやコンサートのチケット、あるいは格安航空券がお目当てじゃなくて、目的は単純に切手。古い切手を探してる。
でも蒐集家ではない。それは季節の便り、年賀状、請求書、お礼状... そんな葉書や封書を送るための郵便代金としての切手をストックするため。

これは 1979年発行の「特殊教育100年記念」の切手。よく立ち寄る大船のチケットショップで昨日見つけたもの。やさしい色使いと大胆な構図、まるみを帯びたフォルムがとびきりかわいい。
古切手だからもちろんプレミアなどついていなくて、少しだけど安く買えたりもする。

いずれにしても古い切手は美しいデザインの宝庫。それでいて、貯蔵ができる実用的なもの。
KARTELLを代表するデザイナー、アンナ・カステッリ・フェリエーリ Anna Castelli Ferrieri がこう言っている。
「実用的なものが美しいというのは間違っている。美しいものこそ実用的なのだ。」

どちらも正しいと思うけれど、実用的でいて美しいデザインのことをいつもぼくは想いめぐらせている。

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Wednesday, August 22, 2007

クラブイベント ボタニカ botanica

クラブイベントのお知らせです。
Botanica Afterhours
"botanica" is back... for one night only in Los Angeles.
late night afterhours saturday - sunday morning
august 25th 2:30am -6:30am
dj: wayne lyons and lars behrenroth

deep house music event in a beautiful setting,
very late at night / early morning.

これは、そのクラブイベントの flyer フライヤー。
sx-70 ポラで撮ったタンポポの写真を、今回、提供しました。
botanica ボタニカのとてもかわいいネーミングとマッチした、なかなか素敵なトーンのコラボレーションに。

招待されたけれど、ロスはさすがに遠いなあ。それに真夜中だし。残念。

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Tuesday, July 31, 2007

BLOW-UP

Sunday, July 29, 2007

ぼくらが旅に出る理由

Metro Logos of the World!
http://mic-ro.com/metro/metrologos.html

世界の地下鉄のロゴマークを集めたウェブサイト。
それをポラでパシャリ、ジー。
デザインの宝庫。

flicker にアップしたら、世界中の frickr 仲間がノートを付けてくれた。
「これ Newcastle-Upon-Tyne。」「ロンドン・アンダーグラウンド。」「これは san francisco's muni だよ。」「liverpool!」「台北だよー」「僕の住むオランダのメトロ。」「ニューヨークシティです。」なんて具合。

この世界にはたくさんの地下鉄があって、生活に寄り添い、いまも誰かを目的地に運んでいる。

「ぼくらが旅に出る理由」は、お気に入りのメトロが目的でもいいのかもしれないね。
トリップしそうなくらい美しいロゴマークを眺めていたら、そんな気分になった。

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Sunday, July 15, 2007

なにわのトらやん

こどもたちが世界の終わりを生き延びられるように。未来もサバイバルできるように。
そんな願いとメッセージが込められた世紀のトリックスター「なにわのトらやん (c) Yanobe Kenji」。
使命感を抱え、ひとり佇む姿に、何故かぼくの涙腺はゆるむ。
その先に何が視えてる?


横須賀美術館、開館記念《生きる》展にて。
こどものための最終兵器、「ジャイアント・トらやん」は必見。

http://www.yokosuka-moa.jp/top.html
http://www.yanobe.com/

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Thursday, July 05, 2007

free as a bird

YouTube で、Beatles ビートルズの "Free as a Bird" のヴィデオクリップを眺めてた。
なみだが溢れるほどの珠玉の映像。自身がまるでマージーサイドにスリップしたかのような気分になる。

この視線は、常に街を見下ろし守り続けているリバプールの象徴 Liver Birds の眼なのかもしれない、と思った。
Free as a bird
That's a next best thing to be
Free as a bird
(John Lennon)

鳥のように自由に。それは、2番目に大切なこと。

この曲の歌詞には、1番大事なことが何なのか何も書かれていない(遺されていない)。
ジョンは教えてくれていない。(ポール曰く、ジョンが作りかけで休暇をとっちゃったからー

一方で、ジョンはこんなコトバも残してる。
ぼくが これまで どうやってきたかは おしえられる けど
きみが これから どうするかは じぶんでかんがえなきゃ

1番大切なことは、そう、じぶんでかんがえること。
そういうことだね、ジョン

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Saturday, June 30, 2007

海へ

朝、雨がきれいに上がっていたから、キャトルをはしらせ海へ向う。
そう、山ノ内の明月院、長谷寺の六月の混乱をすり抜けて。

七里ケ浜。

波に戯れる少女。ビッグ・ウェーブを待つサーファーたち。
心地よい海からの風に、肌を射す太陽に、夏の近さを感じた。

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Sunday, June 10, 2007

六月の鎌倉

6月は雨の季節。
鎌倉は、いま、あおい紫陽花がたくさん咲いています。

kamakura in june

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Tuesday, April 24, 2007

いつまでも、エヴァーグリーン。

横須賀線の踏切のそばの雑貨屋の前に置かれた鉢植のミドリ。
やっぱり、ミドリと茶と白は相性がいい。

いま、横浜に新しくオープンする或るショップのロゴタイプやグラフィック・ツールをデザインしている。

ポラロイドのファインダー越しに、キー・コピーと図案が結びついて浮かんだ。
evergreen!

「いつまでも、エヴァーグリーン。」

すてきなデザインができそうだ。

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Sunday, April 08, 2007

shout to the top!

さくら。春。四月。新しい季節がまたここに。

窓際のオリーブも、ふたたび、やわらかな緑の葉をつけはじめた。

よく立ち寄るカフェでイベントのフライヤーを貰った。
SHOUT TO THE TOP
2007.4.14 sat
at cafe vivement dimanche KAMAKURA
さくらを見上げたとき、ポール・ウェラー paul weller のようにスマートに、高らかに叫びたい気分になった

♪playlist :our favourite shop deluxe / the style council

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Sunday, March 11, 2007

I bought this apple, südtirol


ポートベロのマーケットで。
リンゴをひとつ買って、がぶり。

今日のプレイリストは、友達からもらったビートルズのコンピ「Apple of his eye りんごの子守唄(青盤)」。

永積クンのやさしい声を合図に、ブラックバードが光を目指して飛んでいった。

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Wednesday, March 07, 2007

radio city 96.7, liverpool



from merseyside with love and sounds.
timeless melody!

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Wednesday, February 14, 2007

花とオマージュ


花の写真はちょっと苦手なところ。
よく知らないからだろうね。

でも、光琳の描いた花や木は子供のころから大好きだった。ほんものより好きだった。
画という名のグラフィックデザイン。
とくに「燕子花」(かきつばた、ね)。
よく模写した。
ポラの写真は燕子花じゃないけど、そのインスピレーション。
そして、最大級のオマージュ。

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Monday, February 12, 2007

フィボナッチ・フォト


以前から、「フィボナッチ・フォト fibonacci-photo」というものをやってます。
スクェアーなフォーマットが必要なので、6×6 やポラの素材を利用します。
フィボナッチ fibonacci とは....
うーん、ちょっと説明が難しいので、「フィボナッチ数」で検索してみてください。
別名「美の数列」とも云われています。

グリッドシステムも含め、黄金比を基礎にデザインすることはいたって普通です。その解釈を写真に当てはめてみた。
それぞれの写真の中のフィボナッチと全体の繋がり。色のプロポーションとの調和。躍動感、リズム感。組み写真としての統一性。
そんなことをベースに作っています。

ポラで撮った写真だから fibolaroid という名前をつけています。



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Thursday, February 08, 2007

カラー・サークル


イッテンの12色環図。
ただただ単純に、色は美しいなあと思う。

以前は、配色をとてもデリケートに気にしていたけれど、ここ数年はそうでもなくなってきた。
きらいな色がなくなったんだと思う。いや、好きな色が増えたのかな。
いずれにしても、つまりは色ってサークルで繋がってるから

色を自由にあつかえるようになりたいと思ってきたけれど、すこしづつすこしづつ。

色をたくさん丁寧に観ること、感じること。

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Friday, February 02, 2007

黄色と茶色


好きな配色のひとつ。
あと、橙と茶色。そう A&W の感じ。

http://www.awok.co.jp/index.html

なかなか良いサイト。とくに「教えてA&W」のコンテンツ。良きアメリカンな雰囲気がとてもノスタルジック。古いポラで撮ったような印象的なその褪せた黄色み。

Jaune de Naples(ナポリの黄色)
Miel(ハチミツの色)
Apricot(アンズの色)
Brique(レンガの色)
Marron chaud(焼きぐりの色)
Cafe(コーヒー色)
Pain brule(こんがり焼きのパンの色)

手元にある、古い色見本帳をめくって、好きな色を丁寧に拾い出してみる。
ぼくにとって、幸せを感じる色。

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Wednesday, January 31, 2007

The Killing Moon


P.M 4:25 の北東の空。
暮れかける空に月。

先日、ヌーベル・ヴァーグ Nouvelle Vague のアルバムをもらった。
「Bande À Part」。ゴダールの「はなればなれに」!(タランティーノも拝借してるね。)
バンド名がヌーベル・ヴァーグ。
カヴァーしてる曲が、ニュー・ウェイヴ New Wave。
サウンドが、彼らの解釈のボサノヴァ Bossa Nova。
すべてが、あたらしい波。

不思議な気分。最高の確信犯だね。

「Bande À Part」のオープニング曲は、エコー&バニーメン Echo & The Bunnymen の 大傑作 キリングムーン The Killing Moon。

Under blue moon I saw you
so soon you'll take me...


そういえば、エコバニは、リバプールだったね。

♪playlist: The Killing Moon / Nouvelle Vague (_Bande À Part )

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Friday, January 26, 2007

ハコモノはやさし


箱物(はこもの)とは、日本の行政が整備する各種の建築物を、箱があって中身(工夫を凝らした独自性のある運営、住民の活発な利用、運営に必要な専門スタッフなど)が追いつかない状態のものが多いことを揶揄して用いられる語である。揶揄である語感を強調して片仮名書きでハコモノと表記することもある。
出典:「ウィキペディア Wikipedia」

事務所近くに聳えるフューチャー・アーキテクト。
周りの街並と調和しない真っ赤にペイントされた鉄筋組。

ポラロイドで、その佇まいを切り取ってみる。
中身があるかないかは置いておいて、白く光るシルバーの壁面、青い空、そして真っ赤な鉄筋のコントラストは、単純に美しくと感じる。

無駄なモノやコトって、ときどき美しいしやさしい。
そのときどきを理解して、何かの意味をもたせ、カタチにすることって案外とても大事なコトなのかなって思う。

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