修悦書体

「お気に入りの明朝体はなに?」と問われると、決まって田中一光さんの遺した「モリサワ 光朝」と答える。「じゃあ、ゴシックは?」という問いには、けっこう困ってしまう。たくさん好きな書体があるからだ。でも、ここ最近のフェイヴァリットはこの「修悦体」。反則だけど素敵だ。
佐藤修悦さんは、文字を作ることへのこだわりをインタビューでこう語る。
「単純に簡単に明瞭に。」ガムテープ文字を操る佐藤さん。やっぱり反則だけど、それはデザイナーの正しい視線。眼から鱗、いやいや気持ちがよいほどスカッと一本を取られた感じ。
「伝えるためには、やっぱり手間を掛けなきゃいけない。」
さあ、日暮里駅に急ごう!
【ガムテープで案内文字を作る佐藤修悦さんと修悦体・修悦文字について】
http://trio4.at.infoseek.co.jp/life/
(写真:上記サイトからの転載)
Labels: design, font, graphic design, デザイン, 書体


















1 Comments:
修悦文字すごいすよね。私も先日テレビでみましたが、大胆かつ繊細。頭の中がどうなっているのだろうと、思ってしましました。
センスがいい人ってどこの世界にもいるんですね。警備が仕事だとおっしゃてましたが、警備の仕事に徹しながら修悦文字を完成させているところに、ますますひかれてしまいました。
修悦文字をみるために日暮里に行こうと思っている私です。
Post a Comment
Links to this post:
Create a Link
<< Home