Friday, February 29, 2008

サイトリニューアル

サイトをリニューアルしました。
新しいブログのアドレスは、以下の通りです。
なお、トップページのアドレスは変更ありません。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

www.argyle-street.com

【ブログの新アドレス】
www.argyle-street.com/wp/

Wednesday, January 30, 2008

KLANG FORUM "Vivace"


KLANG FORUM クラングフォーラムの第一回公演「Vivace ヴィヴァーチェ」のフライヤー、チケットのアートディレクション&デザインを、また併せて KLANG FORUM のロゴマークのデザインをしました。


KLANG FORUM
2000年9月、東京藝術大学芸術祭のために指揮者角田鋼亮によって結成された「モーツァルト・オーケストラ」を母体に、更なる活動の飛躍のため2008年に再結成されたオーケストラ。メンバーは、国内外でソリスト、室内楽、オーケストラ等で活躍する東京藝術大学卒業者を中心に構成されている。「モーツァルト・オーケストラ」時代、2000年から2003年にかけて7回の演奏会を開催。2002年8月には初のオペラ「魔笛」を、2004年には「フィガロの結婚」を上演し、いずれもチケットは完売、その功績はメディアにも高く評価された。「クラング・フォーラム」と名称を変えた今後は、オーケストラ活動のみならず、オペラ公演はもちろんの事、舞台、美術、建築などの分野とのコラボーレーションを計るべく、複合芸術組織団体を目指している。「クラング」とはドイツ語で響きの事を指す。

角田 鋼亮 Kosuke Tsunoda
2006年10月、ドレスデンで行われた第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで1位なしの2位に輝いた。またそのファイナルコンサートでザクセン州立劇場オーケストラを指揮し、ドイツデビューを果たした。同年11月にはコンツェルトハウスオーケストラ・ベルリン(旧名ベルリン交響楽団)を指揮し、その才能を高く評価された。翌2007年5月にはザール・ノイケルンでバルトーク作曲のオペラ「青ひげ公の城」を指揮し、好評を博した。
1980年、愛知県名古屋市生まれ。3歳よりヤマハ音楽教育システムにてピアノ・作曲を学ぶ。93年、「国境なき医師団」主催のパリJOCコンサート(於:サル・プレイエル)に出演。また中学・高校と母校のオーケストラ部を指揮。97年、沖縄国際音楽祭指揮マスターコースにて、広上淳一氏にレッスンを受け、ファイナルコンサートで指揮。98年には自作のピアノ協奏曲を初演し好評を博す。99年、東海高等学校を卒業。卒業時に在学中の指揮活動に対し文芸部功労賞を授与される。同年、東京藝術大学音楽学部指揮科に入学。指揮法を松尾葉子、佐藤功太郎、ピアノを佐藤俊各氏に師事。2000、01、02年度野村学芸財団の奨学生となる。02年には学内で安宅賞を受賞。03年、同大学大学院に入学、04年にはクルト・マズア氏によるマスタークラスの受講生に選ばれ指導を受けた。2005年4月から渡独し、9月からはベルリン音楽大学“ハンス・アイスラー”にて学ぶ。指揮をクリスティアン・エーヴァルト、ミヒャエル・ヘルムラート、合唱指揮をエバーハート・フリードリヒ、コレペティトゥアをアレキサンダー・ヴィトリン、ピアノをスザンネ・グリュツマン各氏に師事。2006年2月に開催されたワークショップ「INTERAKTION2007」ではベルリン・フィルやシュターツカペレ・ベルリンなどメンバーを中心とする特別編成オーケストラを指揮し、高度な音楽性と確かな指揮技術を賞賛された。また学内では学生オーケストラの分奏を任せられるなど、教授陣からの信頼も厚い。
これまで多くのプロ・アマチュアオーケストラを指揮する。共演したソリストにはウィーン・フィルのコンサートマスターであるライナー・キュッヒル氏、同オーケストラのエルンスト・オッテンザマー氏、ピアニストの小川典子氏などが挙げられる。一方、オペラ、ミュージカルの分野でも活躍。04年、TPT主催ミュージカル「ナイン」(デーヴィット・ルヴォー氏演出)では急遽指揮者を務め、その公演は紀伊國屋演劇大賞を授与され、また月刊「ミュージカル」誌において2004年度ミュージカルのベスト2にランクインした。オペラでは古典から現代物まで二十以上の作品を指揮し、とりわけ04年に手掛けた、シューベルト:四年間の哨兵勤務、サラマンカの友人達の日本初演は、「モーストリー・クラシック」誌において、その手腕を高く評価された。新国立劇場、二期会、東京室内歌劇場では公演により副指揮者を務める。2008年1月放送のテレビ・ドラマ「のだめカンタービレ・新春スペシャル」においては指揮指導を務めた。


公演「"Vivace" forum001」
2008年3月13日(木) 18時半開場 / 19時開演
入場料:一般 3,000円 / 学生 2,000円 [全席自由]

ベートーヴェン コンサート・アリア「あぁ! 不実な人よ!」
モーツァルト 交響曲第41番 「ジュピター」
メンデルスゾーン 交響曲第3番 「スコットランド」

三鷹市芸術文化センター 風のホール
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀6-12-14
Phone: 0422-47-5122
http://mitaka.jpn.org/geibun/

【交通アクセス】
JR三鷹駅南口 [4] [5] 番バスのりばから3つ目「八幡前・芸術文化センター」 下車すぐ。
または [6] [7] 番のりばから「八幡前」下車1分。
または徒歩約15分。

【チケットのお申し込み・お問い合わせ】
Phone: 080-6785-3897  klangforum_karte@yahoo.co.jp
2月1日より三鷹市芸術文化センター1階受付センターにても購入可能 (ただし、こちらは電話・インターネット等での予約はできません)

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Monday, January 28, 2008

住吉の久寿餅

以前にここで「黄色と茶色」の配色が好きだと書いたことがある。
この間、実家の川崎大師に寄ったとき、門前の住吉の久寿餅の包装紙を見たら「ああ、ここからなんだなぁ」と思った。
きな粉と黒蜜。
黄色と茶色は、甘くてオイシイ記憶。


黄色と茶色

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Saturday, January 12, 2008

panda



「パンダと一緒にいると、つい微笑みたくなっちゃうよ。そういうクルマだと思わない? 僕が意図していたのは、そういう生活を明るくしてくれるクルマだったんだ。」
ジョルジェット・ジウジアーロ Giorgetto Giugiaro
シンプルでほんとうにいいクルマです。

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Thursday, January 10, 2008

riding the fire on amazon



昨年、argyle street tea room がアートワークを手掛けた、ピッチチュナー Pitchtuner の新しいアルバム "riding the fire"。
日本のアマゾン amazon.jp でも販売が開始しました。

くわしくはこちらから!

The new album is called 'Riding The Fire' and truly bears the ideological depth in the name. Pitchtuner never have surrendered to newest hypes such as New Rave at these days. Moreover, they stepped, ran, flew their own way. That is why 'Riding The Fire' is once again a Disco Rock album, but does not either serve distorted sounds as heard for the last 6 month nor has it got twisted Neo Punk attitude. It is just Pitchtuner, fresh and lively again.

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Monday, January 07, 2008

除夜の鐘


新しい年のはじめ、北鎌倉円覚寺にて。

運良く、国宝の洪鐘(おおがね)を撞く。


http://www.engakuji.or.jp/

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Tuesday, January 01, 2008

謹賀新年 2008




謹んで新春のお慶びを申し上げます

argyle street tea room

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Tuesday, December 25, 2007

dois mapas at gattina

一昨日は、ドイスマパス dois mapas のライブを辻堂で聴く。
場所は、車屋さん(修理工場)のひろいガレージにて。
お客さんは10数名。なんて贅沢!
写真はこちらから→

夕暮れ時、アルファロメオの赤スパイダー、ランチアのフラビア、フィアットのウーノ...伊の銘車に囲まれて聴くボッサ。なんだかとても不思議な居心地だったけれど、木下ときわさんの透明感のある声はやっぱりステキだったし、新美さんのつま弾くヴィオラオンの繊細な音色はとびきりやさしかった。

ガッティーナの酒井さん、ぼくのパンダ、今度メンテで伺いますー

happy holidays!


ハッピー・ホリデイズ!

ここ数年、毎シーズン、デザインをさせてもらっている横浜のヘアー&ビューティー・サロンの「クリスマス&ニューイヤーカード」です。

輝かしい新年に。

Merry Christmas and Wonderful new year.
We hope this coming year will bring you health, happiness and beauty.

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Friday, December 14, 2007

library bar's books



すでに雪降る12月初旬のノーザンリゾート。
北欧の洗練されたデザインと寛ぎの空間をテーマとした「Scandinavian Chic」をコンセプトに装いも新たにリニューアルオープンした、北海道ニセコのリゾートホテル。
併設するライブラリー・バーの「本」をセレクトする仕事をしました。

建築、北欧系、デザイン、タイポグラフィー、スカンジナヴィアン系辞書、絵本、カルチャー・マガジン、辞典、旅行、写真集、アート作品集、詩集、小説などなど、ヨーロッパの古書を中心に60冊ほどをコーディネート。
ゲストがその本を実際に手に取り頁を捲り愉しむこともできる。一方では繊細なスカンジナビアンテイストを表現するヴィジュアル・ディスプレイ効果。

遠い大地、ノーザンリゾートでのゆるやかで快適な時間を過ごす人々を想い浮かべながらのとても愉しい仕事でした。

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Saturday, December 08, 2007

fruit labels issue; cal 2008



world wide wonderland
fruit labels issue;
cal 2008


selection: hiroshi yoshimoto (sweet surprise) & masaaki miyara (argyle street tea room)
art work : masaaki miyara (argyle street tea room)

年末恒例のフルーツシール・カレンダーを吉本くんとつくり、印刷があがってきました。
今年もカラフルでジューシーな仕上がり。
仄かに甘酸っぱい香りがしてきそうです。
数量限定で販売予定です。お楽しみに。

カレンダーの詳細イメージはこちらから→

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Friday, November 23, 2007

フルーツシール・カレンダー


例の「フルーツシール・カレンダー」2008年度版を、いま作っています。
「今年のはできた?」と催促が多いのは、ほんとうにうれしいことです。
というわけで、先日、吉本くんといつもの沖縄料理屋でいつものようにセレクションしました。ふたりのライフワークです。

画像のシールは、メキシコのカーメリータちゃん。黄色いバナナに赤色が美しく映えます。

今回もまたカワイイフルーツシールが、12ヶ月満載の予定です。
おたのしみに!

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Thursday, November 22, 2007

バート・バカラック BURT BACHARACH


ピアノに向かうときはいつも、アタマの中で小さく「バート・バカラック」と呟くことにしています。
ぼくの永遠の憧れです。
小西康陽

2008年2月、バカラックが11年ぶりに来日します。
昔々、ぼくはバカラックをピチカートの小西さんに教えてもらった。
バカラックの曲を聴いて、音楽家になりたいという淡い小さな願いを簡単に諦めた。だって、こんなに甘酸っぱくも洗練されたポップミュージックを、ぼくには到底作れっこないと想ったから。

数々の美しいスコアを生音を聴けるなんて、ほんとうに愉しみです。

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Saturday, November 17, 2007

2008年「子」年賀状 ON SALE

    

2008年の「子」の年賀状、販売を開始しました。
1セット10枚、オフセット印刷で用意しました。数に限りがありますので、お早めにこちらからどうぞ。

http://www.argyle-street.com/shop/
1)ポール・ランドに捧ぐ。「絵本」年賀状。
2)桃山の大茶人 千利休。彼が愛でた色「利休鼠」。
3)芭蕉も名月を仰いだ深川。水の色にちなんだ粋な「深川鼠」。
4)2008年、なにか自分だけの王様になろう!
5)2007年「亥」に続け、
ハッピー「子」(ねずみ)。

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Wednesday, November 14, 2007

2008年 年賀状



2008年の年賀状をデザインしています。
江戸もの、イラスト、色もの、絵本テイスト(画像)などなど、ヴァリエーション豊かになかなかの良い仕上がりになりそうです。
今年は一部、印刷をしてこのサイトで販売いたします。
いまのところの予定では小ロット。ご希望の方はお早めにぜひご予約ください。
近日中に、ラインナップは掲載させていただきます。

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tour poster / pitchtuner



ピッチチューナー pitchtuner のツアーポスターのアートワークを手掛けました。
只今、「riding the fire」tour。ヨーロッパ各地を巡回中です。
booking info:
www.manicmusic.com

» 26 Oct, Germany, Dresden - Scheune
» 27 Oct, Germany, Stuttgart - Schocken
» 31 Oct, Germany, Oberhausen - Druckluft
» 01 Nov, Germany, Cologne - TBA
» 02 Nov, Luxembourg, Luxembourg - d:Qliq
» 03 Nov, Germany, Esslingen - 5bis9
» 07 Nov, Germany, Rosenheim - Citydome
» 08 Nov, Switzerland, Basel - Hirscheneck
» 09 Nov, Germany, Karlsruhe - Stadtmitte
» 10 Nov, Germany, Neu-Ulm - Salon Hansen
» 15 Nov, Germany, Bayreuth - Glashaus
» 16 Nov, Germany, Frankfurt - Silbergold
» 17 Nov, Germany, Freiburg - Club Kamikaze
» 20 Nov, Germany, Marburg - Trauma
» 21 Nov, Belgium, Ghent - Video
» 22 Nov, Holland, Utrecht - Ekko
» 23 Nov, Holland, Haarlem - Patronaat
» 24 Nov, Belgium, Antwerp - Petrol
to be continued until Dec 07.

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Thursday, November 08, 2007

pitchtuner / riding the fire

ドイツのピッチチューナーのあたらしいアルバムのアートワークを手掛けました。



The new album is called 'Riding The Fire' and truly bears the ideological depth in the name. Pitchtuner never have surrendered to newest hypes such as New Rave at these days. Moreover, they stepped, ran, flew their own way. That is why 'Riding The Fire' is once again a Disco Rock album, but does not either serve distorted sounds as heard for the last 6 month nor has it got twisted Neo Punk attitude. It is just Pitchtuner, fresh and lively again.


DOXA Records Germany
www.doxa.de

www.amazon.co.jp
www.amazon.com
www.amazon.de



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Sunday, October 28, 2007

Trainspotter



ジャスティン・ホルマン氏のサイト「trainspotter」に、アーガイルの「ポラロイド」作品が紹介されています。
"trainspotterinc.com" features some of the best art & design talent from around the world.
"trainspotter" は、世界中から集めた best なアート、デザイン、写真を特集するウェブサイト。
http://trainspotterinc.com/
http://trainspotterinc.com/blog/2007/10/26/masaaki-miyara/

写真やデザインのほか、雑貨やイラストレーション、現代アート、音楽など、なかなか愉しいセレクションもあり。特に、wallpaper* のカヴァーも手がけたフィンランドの Sanna Annukka の作品群が最高です。ぜひぜひどうぞ。

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Tuesday, October 23, 2007

2008 calendar ON SALE!



ポラロイド・カラーズ 2008 polaroid colours issue;

品名polaroid color issue / 2008 カレンダー
紙 質:マットコート紙系 110kg(四六版)
サイズ:105mm×148mm [A6](展開:420mm×297mm [A3]) 
加 工:縦横ミシン線あり  
印 刷
:両面フルカラー / オフセット
その他:PP袋

詳しくはこちらからどうぞ

http://www.argyle-street.com/shop/


各地で撮り貯めた「ポラロイド」のカレンダー。(あるいはカレンダー型ミニ写真集。)
各月ごとにイメージをした「ポラロイド」写真をセレクトしています。
昨年までは12ヶ月分のポストカードをペラでセットにしていましたが、今回は「A3」サイズの両面に12ヶ月分をレイアウトしました。縦・横にミシン線を入れ、変形のクロス16面折りにして、小さく「A6」に畳めるようにしています。もちろん、各月分は切り取りが可能ですし、またカットせずにポスターのように壁に貼付けてもOK。使い勝手のよいスタイルです。
(画像をクリックすると拡大画像を見る事ができます)

green side
01 jan / hachimangu_kamakura
02 feb / max mara coats!_berlin
03 mar / aguas de março_zetter, london
04 apr / spring is here!_yokohama
05 may / green farm_ikaho, gunma
06 jun / rail, rain_straud, uk

pink side
07 jul / shima-uta_taketomi-jima, okinawa
08 aug / summer summer!_yokohama
09 sep / fujiya_asakusa, tokyo
10 oct / sugarcane field_ishigaki, okinawa
11 nov / a night in scandia_yokohama
12 dec / narcissus_kamakura

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Saturday, October 13, 2007

2008年のカレンダー





年末恒例の「カレンダー」をデザインしました。

ポラロイド・カラーズ 2008 polaroid colours issue;

各地で撮り貯めた「ポラロイド」のカレンダー。(あるいはカレンダー型ミニ写真集。)
各月ごとにイメージをした「ポラロイド」写真をセレクトしています。
昨年までは12ヶ月分のポストカードをペラでセットにしていましたが、今回は「A3」サイズの両面に12ヶ月分をレイアウトしました。縦・横にミシン線を入れ、変形のクロス16面折りにして、小さく「A6」に畳めるようにしています。もちろん、各月分は切り取りが可能ですし、またカットせずにポスターのように壁に貼付けてもOK。使い勝手のよいスタイルです。
(画像をクリックすると拡大画像を見る事ができます)

このサイトでも、数量限定で販売の予定です。近日、詳細についてご案内させていただきます。

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Monday, September 17, 2007

古い切手

ときどき思い出したように、チケットショップに立ち寄る。ロードショーやコンサートのチケット、あるいは格安航空券がお目当てじゃなくて、目的は単純に切手。古い切手を探してる。
でも蒐集家ではない。それは季節の便り、年賀状、請求書、お礼状... そんな葉書や封書を送るための郵便代金としての切手をストックするため。

これは 1979年発行の「特殊教育100年記念」の切手。よく立ち寄る大船のチケットショップで昨日見つけたもの。やさしい色使いと大胆な構図、まるみを帯びたフォルムがとびきりかわいい。
古切手だからもちろんプレミアなどついていなくて、少しだけど安く買えたりもする。

いずれにしても古い切手は美しいデザインの宝庫。それでいて、貯蔵ができる実用的なもの。
KARTELLを代表するデザイナー、アンナ・カステッリ・フェリエーリ Anna Castelli Ferrieri がこう言っている。
「実用的なものが美しいというのは間違っている。美しいものこそ実用的なのだ。」

どちらも正しいと思うけれど、実用的でいて美しいデザインのことをいつもぼくは想いめぐらせている。

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Sunday, September 16, 2007

修悦書体



「お気に入りの明朝体はなに?」と問われると、決まって田中一光さんの遺した「モリサワ 光朝」と答える。「じゃあ、ゴシックは?」という問いには、けっこう困ってしまう。たくさん好きな書体があるからだ。でも、ここ最近のフェイヴァリットはこの「修悦体」。反則だけど素敵だ。
佐藤修悦さんは、文字を作ることへのこだわりをインタビューでこう語る。
「単純に簡単に明瞭に。」
「伝えるためには、やっぱり手間を掛けなきゃいけない。」
ガムテープ文字を操る佐藤さん。やっぱり反則だけど、それはデザイナーの正しい視線。眼から鱗、いやいや気持ちがよいほどスカッと一本を取られた感じ。
さあ、日暮里駅に急ごう!
【ガムテープで案内文字を作る佐藤修悦さんと修悦体・修悦文字について】
http://trio4.at.infoseek.co.jp/life/

(写真:上記サイトからの転載)

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Friday, August 31, 2007

すてきでないわけないだろう

何年ものあいだ探していた CD をやっと手に入れた。
ジャズピアニスト屋良文雄さんの「カルテッドライブ」。
いまはもうない渋谷ジャンジャン jean-jean での1998年のライブ録音盤だ。

沖縄ジャズの草分的存在である屋良文雄さん。那覇の「寓話」と言う名のジャズクラブのオーナーでもあって、今でも毎晩のようにステージにたちピアノを奏でている。
那覇を訪れたときは、必ず久茂地のその寓話で、おだやかでリズミカルで、とびきりやさしくて愉快なその音楽を聴く。そして、ビートに委ねるようにカラダを揺らす。もちろん、美味しい島料理と泡盛はかかせない。


「沖縄のジャズは、ほかにはないジャズなんだよ。」
と語る屋良さん。

繰り返し聴く CD の音には、沖縄ジャズのエッセンスが詰まっている。大洋から届くおおらかで自由な南風をそこから感じることができる。

このライブ盤のラストナンバーは、スティービー・ワンダー Stevie Wonder の「Isn't she lovely」。屋良さんの定番。たくさんの愛が詰まった、ぼくの大好きな曲だ。

Isn't she lovely
Isn't she wonderful
Isn't she precious

すてきでないわけないだろう
素晴らしくないわけないだろう
大切でないわけないだろう

手拍子と歓声の向こう側、屋良おじさんの屈託のない笑顔をぼくは想い浮かべ、とてもしあわせな気分になる。


「那覇の夜 寓話」
http://www.argyle-street.com/blogs/2006/02/blog-post.html

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Saturday, August 25, 2007

夏の終わりとスマイル

夏が終わりを迎える頃、読み返したくなる本がある。永井宏さんが8年くらい前に書いた「スマイル」という青春小説だ。
それは、ビーチボーイズ beach boys の幻のアルバム「スマイル smile」のエピソードを引用し、逗子の海辺の別荘を舞台にした、センチメンタルで瑞々しいストーリー。

5人の男女が理想とする現代のコミューン。あきらめてしまったことへの後悔。自分に何が出来るのだろうという焦燥。「共有〜」と「永遠〜」というフレーズがずっと頭から離れない。学生時代の甘酸っぱい記憶と繋がって、いろんな意味でぼくにとってあこがれに近い小説だ。

ジャン=リュック・ゴダール Jean-Luc Godard、勝手にしやがれ、ジョナス・メカス Jonas Mekas、リトアニアへの旅の追憶、ヴィム・ヴェンダース Wim Wenders、都市の夏、フランソワ・トリュフォー François Truffaut、ブライアン・ウィルソン Brian Wilson、キンクス Kinks、ラヴィン・スプーンフル Lovin' Spoonful、ボレックス Bolex、逗子秋谷、太陽は美しい、スマイル・バッジ :)。
こんなキーワードが確信犯のようにちりばめられている。
そして、ぼくがもう十数年つきあっている愛車、ルノーキャトル renault 4 が逗子の海岸線を颯爽と走る。

今日、よく立ち寄る大船の古本屋のワゴンコーナーで、偶然「スマイル」を見つけた。
今年もまたしっかり読みなさい、ということなのかなあ。
鈴虫の声が聞こえ、ひんやりした夜風を感じ始めた今宵、読み返すタイミングにはもってこいかもしれない。
新しい生活のスタイルを築こうと、海辺で暮らした夏は、お互いに素直になることから始まった。気持ちを共有し、分け合うことで、誰にも真似のできない自分たちの永遠を抱き続けられると信じようとした。いつの時代も変わることのない自然の中にいることで、それをより深く感じとることができるようになっていった。(文中より抜粋)

「スマイル」を数年前の夏の終わりに貸して以来、返してくれない Hくんへ。
ぼくはもう一冊手に入れたから、ある意味で共有をしていたその「スマイル」は、永遠の誕生日のプレゼント、ということでよろしくー :)  

「スマイル smile」
1999年10月1日発行(限定6000部)
著者/写真 永井宏
装幀 篠山小百合
編集 佐藤由美子 前田美紀
発行 サンライト・ラボ

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Wednesday, August 22, 2007

クラブイベント ボタニカ botanica

クラブイベントのお知らせです。
Botanica Afterhours
"botanica" is back... for one night only in Los Angeles.
late night afterhours saturday - sunday morning
august 25th 2:30am -6:30am
dj: wayne lyons and lars behrenroth

deep house music event in a beautiful setting,
very late at night / early morning.

これは、そのクラブイベントの flyer フライヤー。
sx-70 ポラで撮ったタンポポの写真を、今回、提供しました。
botanica ボタニカのとてもかわいいネーミングとマッチした、なかなか素敵なトーンのコラボレーションに。

招待されたけれど、ロスはさすがに遠いなあ。それに真夜中だし。残念。

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Wednesday, August 08, 2007

Happy Birthday, Helvetica!

ヘルベチカ helvetica というタイプフェイスはひときわ美しい。
多くのクリエイターたちに愛されるこのヘルベチカを、いまこの瞬間も誰かが大きなリスペクトを込め、そのデザインの中でシンプルに、丁寧に使っていることだろう。

1957年にマックス・ミーディンガー Max Miedinger によってデザインされたヘルベチカは、今年で50歳を迎える。
国境、時代、文化、スタイルを超えたロングライブ。
ハッピー・バースデイ、ヘルベチカ!

盛大なパーティが、いま世界中で行われている。

"helvetica" A Documentary Film by Gary Hustwit
http://www.helveticafilm.com/

Design Museum London
"50 Years of Helvetica"
http://designmuseum.org/exhibitions/2007/helvetica

MoMA The Museum of Modern Art
"50 Years of Helvetica"
http://www.moma.org/index.html

Linotype.com
"Helvetica NOW Poster Contest"



Helvetica: Homage to a Typeface

*画像は film "helvetica" より

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Wednesday, August 01, 2007

暑中お伺い申し上げます


仲夏のみぎり
夏の空が眩しい折
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます

 夏 2007
 アーガイル・ストリート・ティー・ルーム



♪playlist _ Wave / Antonio Carlos Jobim


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Tuesday, July 31, 2007

BLOW-UP

Sunday, July 29, 2007

ぼくらが旅に出る理由

Metro Logos of the World!
http://mic-ro.com/metro/metrologos.html

世界の地下鉄のロゴマークを集めたウェブサイト。
それをポラでパシャリ、ジー。
デザインの宝庫。

flicker にアップしたら、世界中の frickr 仲間がノートを付けてくれた。
「これ Newcastle-Upon-Tyne。」「ロンドン・アンダーグラウンド。」「これは san francisco's muni だよ。」「liverpool!」「台北だよー」「僕の住むオランダのメトロ。」「ニューヨークシティです。」なんて具合。

この世界にはたくさんの地下鉄があって、生活に寄り添い、いまも誰かを目的地に運んでいる。

「ぼくらが旅に出る理由」は、お気に入りのメトロが目的でもいいのかもしれないね。
トリップしそうなくらい美しいロゴマークを眺めていたら、そんな気分になった。

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Friday, July 20, 2007

以来、ジョビンの曲ばかり聞いている。

吉本くんのブラジル、そしてぼくの英国の旅の土産話を、いつもの新橋でゴーヤチャンプルーを頬張りながらしていた。

彼は、アントニオ・カルロス・ジョビン A.C Jobim の生誕80周年を記念して企画された「カチア catia」によるジョビンのトリビュート・アルバム「Catia Canta Jobim」の録